- nosh(ナッシュ)を頼みたいけど冷凍庫に入るか心配
- noshのパッケージのサイズを知りたい
- どうやったら効率良く収納できるの?
冷凍弁当の中でも大人気の「nosh(ナッシュ)」。
糖質制限され、健康的な冷凍弁当が届く便利なサービスなんですが、契約前に少しだけ悩みました。
冷凍庫に入らなかったらどうしよう…
こんな悩みを抱えているのは、あなたや私だけでは無いんです。
ということで、契約前にこの記事で以下の点を解決しましょう。
- noshのサイズを確認する
- 冷凍庫にはいる方法を確認する

毎日noshを食べている僕がたくさん収納するマル秘テクニックを教えちゃうね
ナッシュ容器サイズを購入前に確認しよう【冷凍庫に入らない?】


「届いたnosh(ナッシュ)が冷凍庫に入らなかった…」なんてことにならないように、購入前に容器のサイズを確認しておきましょう。
実はnoshは2020年6月頃にパッケージのサイズが変更になりました。


現在、ナッシュの容器サイズは以下のとおりです。
- 横18cm
- 縦16.5cm
- 高さ4.5cm
ナッシュを購入する際には、上記のサイズ×数量のスペースを冷凍庫に確保しておきましょう。



利用者の声に答えてサイズを変更してくれるなんて凄い!
今後の改良も期待できるよね



スペースが確保できないから購入しないほうが良いかなぁ…
そんなお悩みを抱えている方は、これから紹介する3つの方法を利用しましょう。
あなたがナッシュを購入できる環境は簡単に作れます。
ナッシュが冷凍庫に入らない…3つの対処方法
ナッシュが冷凍庫に入らない時の対処方法は以下の3つです。
- 冷凍庫の中を整理する
- 専用冷凍庫を準備する
- 別の容器に移して保管する
冷凍庫の中を整理する
1番簡単な方法は冷凍庫の中身を整理することです。
これなら追加費用がかからずにスペースを確保することができます。
これからナッシュの定期便を利用するのであれば、作り置きをする機会が大きく減るのでスペースが空くはず。
この機会に冷凍庫の整理をすることをオススメします。
専用冷凍庫を準備する
ナッシュのような冷凍弁当を定期的に利用するのであれば、専用の冷凍庫を購入するのも良いでしょう。
冷蔵庫と一体になっている冷凍室では、やはり限界がありますからね。
コストコなどの業務用スーパーで大量買いする人にも便利なアイテム。
「せっかく買った冷凍食品をどうしよう…」なんて悩みから開放されますよ。



1人暮らしの方や大家族の方は専用冷凍庫があるだけで快適さが全然違うよ
別の容器に移して保管する
ナッシュの容器から別の容器に移して保管するのも有効です。
100円ショップで売っているようなプラケースに移すのも悪くないですが、私が1番オススメなのはフリーザーバック。
これならかさばらないので、通常の2分の1のスペースで保管できます。
上で紹介しているジップロックのMサイズで十分でしょう。



そんなに簡単に取り出せるの?
ナッシュの商品はメニュー毎に仕切りがあり、別れて冷凍されています。
そのため崩れたり混ざることなく簡単に箸で取り出せるんです。
ここでポイントですが、開封後のフタは捨てずにフリーザーバックに一緒に入れておきましょう。
そうすることでメニュー名や温める時間を間違えません。



この方法なら毎週10食のようなプランで注文しても、全然場所を取らないから困らないよ
ナッシュはまとめ買いがお得
じつはナッシュの保管効率を上げるのはお金も面でも効果が大きいんです。
ナッシュは配送する度に、1,000円前後の送料が発生します。つまり配送の頻度は少ないほうが良い。
できるだけ安く利用したいなら、1回に10食配送してもらうのがお得と言うことになります。



我が家は10食入らない時はフリーザーバックを利用して、なんとか入れる工夫をしています。
反対に入らない時はスキップ機能(無料)を使って、冷凍庫のスペースが空くように工夫してます
「ナッシュが冷凍庫に入らない」なんて悩まない
この記事ではナッシュが冷凍庫に入らないときの対処方法を紹介してきました。
- 冷凍庫の中を整理する
- 専用冷凍庫を準備する
- 別の容器に移して保管する
別の容器に移して保管するのは簡単で効果も大きいので是非お試しください。
ナッシュは、間違いなく大量購入したほうがお得なので、定期的に利用するのであれば10食コースを選びましょう。
もちろん初めてで不安という方でも6食から注文可能なので安心してください。
6食分のスペースって、フリーザーバックに入れたら大したことありません。
便利で健康的な冷凍弁当のnosh(ナッシュ)。保管方法を工夫して、お得に使ってみてくださいね。
定期便ではなく、単発でお試ししたい方にはnosh(ナッシュ)よりも「ニチレイ@HomeBar(アットホームバル)」がおすすめです。

